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水屋の修理

こちらの2棹の古い水屋の修理は、2015年の鬼怒川決壊でご自宅が浸水に遭われた方からのご依頼でした。

どんな濁流が流れ込んだのでしょうか。お預かりした時は、内部には土砂がこびりついて、外側は緑がかった白い汚れが全体についていました。泥なのか、塗装が何らかの化学変化を起こしたものなのか、こすっても簡単には取れませんでした。また長時間の浸水でワレや歪みも大きくなっていました。

今回は、長い年月を経てきた家具の雰囲気を損なわないように、2棹とも再塗装は行わずに、一部作り直しとクリーニングで補修。

もとは違う雰囲気の2棹でしたが、鏡板は同じスギ材に交換したのもあって、同じシリーズの家具のようになりました。








割れていた引戸や引出しは新しく作り直しです。








作り直した引戸は、雰囲気が合うように、少し色をつけてあります。

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